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vol.47表紙
Vol.47
◆特集
アメリカの良心―バークシャーの森とタングルウッド音楽祭 ―
19世紀以来、文化を愛するボストン市民やニューヨーカーが夏の避暑地としてきたバークシャー地方。
手にした富を芸術へと捧げてきた人々が育んだその森は、いわば、アメリカの“良心”だ。
耳を澄ませば、美しき木陰に響く自然のシンフォニーが聴こえてくる。
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vol.46表紙
Vol.46
◆特集
大阪都市ルネッサンス―「商人」の街の心意気と文化 ―
大阪が今、元気だ。昨年、東日本を中心に未曽有の大災害に襲われた日本列島。
首都・東京を中心に本格的な復旧、復興が始まろうとしている今年、日本の将来を見据え、関西の中心都市、大阪に 首都圏のバックアップ機能を果たしてもらいたいという願いが高まっている。
折から「大阪都構想」を掲げる、若きリーダーも誕生した。
活発な再開発、外資系ホテルも次々と開業し、「商人の街」は更に魅力を増す。
今も創業者から後継者、親から子へと受け継がれていくビジネスセンス。
そして利益を社会に広く還元しようとする経営者の心意気。
長年にわたって語り伝えられてきた「粋な文化」を、 強く、元気で、明るい都、大阪に見た。
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vol.45表紙
Vol.45
◆特集
きらめく海の、神戸 − Kobe, City on a Glittering Sea
晴れた日、神戸の陽光は日本中の何処よりもまぶしい。太陽に照らされた海のきらめきが街にも、そして背後の山々にも反射し輝きを倍増するからだろうか。
明治以降この港に寄港した多くの外国船、そして外国人。彼らはやがてこの街に魅せられ、住居を構えた。数多くの外国人が運んできた異文化。神戸の人々はそれを受け入れ、ともに育み、独特の街を創った。
すべてはこのきらめく海からはじまった。
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vol.44表紙
Vol.44
◆特集
スイスの力 −The Power of Switzerland
いつの時代にも動じない力強さを持つ小国、スイス。その背景には「逆境」があった。
ヨーロッパの列強に囲まれた地理、資源の乏しい土地、長い冬。そんな不利な条件のもと、積み重ねてきた知恵と経験が、現在の力強いスイスを創っていった。
金融、時計、ウェルネス、教育、ホテルなど、資源に頼ることなく自らが生み出してきた産業で、世界中の資産家たちを虜にし、世界のトップ企業を育ててきた。スイスの力、その手腕に迫ってみた。
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vol.43表紙
Vol.43
◆特集
八雲立つ、出雲へ
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
古事記、日本書紀に記されたスサノオノミコトが詠んだ、日本最古と言われる和歌。
出雲の地は日本草創期、神話となって伝えられているドラマの舞台であり
出雲大社や多くの古社が静かに佇んでいる。
この空、この海、この森で、時に神を感ずることがある。
神話の中のどこか親しみやすい神々は、今も、日本人の心とともに生きている。
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vol.42表紙
Vol.42
◆特集
癒しのこころ、沖縄に抱かれて
Soothing Spirit―Wrapped in Okinawa's Gentle Embrace

美しい海と青い空、そして原生林を吹き抜ける風。
沖縄には世界のどこのリゾートにも負けない優雅さがある。
それは肩肘を張るようなものではなく、やさしさに
包まれた格好良さなのだ。
訪ねる度に愛おしくなる沖縄の“癒しのこころ”。
その原点を見つけてみたい。
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vol.41表紙
Vol.41
◆特集
マザーランド、南アフリカへ
雄大な自然。そこに生きる数多くの野生動物。
生命が剥き出しの輝きを放つこの環境だからこそ、南アフリカの人々は、彼らを取り巻くすべてに対して優しく接することができるのだろう。
優雅なロッジも世界一の豪華列車ブルートレインも、この自然の邪魔を決してしてはいない。
自然と動物と人間が一体となって作り出しているハーモニーが、ここにはある。
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vol.40表紙
Vol.40
◆特集
Awe-inspiring Kyoto 凜 京都
世界の中で日本はどこに立っているのか。
いま、自信を失い、迷走する日本を冷静な気持ちで振り返ってみると、
「日本人の心の原点=京都」に行き着く。
千 年 の 歴 史 を 誇 る「 京 都 」。
世界遺産の清水寺をはじめとする禅の精神、
伝統を継承する匠たちの気概が築き上げてきたもの。
「 凜 」− 日 本 の 心 が こ こ に あ る 。
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vol.39表紙
Vol.39
◆特集
シンガポールの軌跡、プラナカンの美
建国からわずか45年。奇跡の成長を遂げた国、シンガポール。
様々な民族が力を合わせて知恵をしぼり、貿易や金融ビジネスを牽引し、東南アジアの雄となった。
だがこの国の底深くに、東西交流を生きた文化が静かに息づいている。
美しくもはかない「プラナカン文化」だ。
そして同時にF1の車が轟音とともに走りぬける、エキサイティングな街。
シンガポールの魅力をその両サイドから探ってみた。
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vol.38表紙
Vol.38
◆特集
ブルゴーニュ、光輝く“コート・ドール”黄金の丘へ
コート・ドール(黄金の丘)、なんと美しい響きだろう。
フランスの中東部を細長く、南北に走るこの地域から
世界の宝ともいえる、ブルゴーニュワインが産出される。
それは天候と土壌、さらに修道僧たちの不断の努力によって
開花した、自然の恵みの結晶だ。
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vol.37表紙
Vol.37
◆特集
平城遷都1300年 奈良、遣唐使の面影を探して
にほふがごとく今さかりなり。と称えられた当時の奈良は、
海を越え渡ってきた人、物、文化、技術がすべて集まった
国際色豊かな都だった。
それは荒海を渡っていった遣唐使が命をかけて持ち帰ったもの
遷都1300年を迎えた奈良の都に、遣唐使の面影を探してみた。
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vol.36表紙
Vol.36
◆特集
CHOPIN, His Young Days in Warsaw 青春のショパン
1810 年ポーランドに生まれたピアニスト
フレデリック・ショパン。今年生誕200 年を迎えた。
39 歳でその生涯を閉じたショパンにとって、20 歳までの
青春を過ごした故郷はどんなところだったのだろう。
その面影を追ってポーランドを訪ねた。
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vol.35表紙
Vol.35
◆特集
フィレンツェ 美の真髄へ
メディチ家の人々の蒔いた「美」の種はフィレンツェという
街を宝石に変えた。
権謀術数渦巻く宮廷で、政治画策のかたわら時代の天才
芸術家たちを次々と世に送り出した名プロデューサーたちは、
この街に無数の美の財産を遺した。
今も、この街に生きる人々は、一族の栄華の象徴を大切に
守り続けている。
そして、それは、さらなる新しい美を生み出す源となって
いるのだ。
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34号表紙
Vol.34
◆特集
―伊勢、その先へ― 熊野古道 伊勢路を行く
かつて、多くの人々が一度は訪れることを夢見た熊野の地。
この地に通ずる道の一つ、熊野古道 伊勢路は、
おもに江戸時代、伊勢神宮を詣でた庶民たちが
憧れの地を目指して踏破した道だ。
しかし、極楽浄土を夢見ていく道は険しく危険で、
その多くが行き倒れたともいう。
いにしえの人々の信仰を今に伝える巡礼の道をたどる。
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vol.33表紙
Vol.33
◆特集
豊饒のフランス
フランスは肥沃な大地に独自の歴史を経て、
豊かな文化を持つ国として花開いた。
高度で洗練された料理を育んだ、パリ、イル・ド・フランス
香り高いワインを生んだボルドーのあるアキテーヌ地方
クリスマス文化の輝くアルザス・ロレーヌ地方と
フランスの各地を訪れ、その豊穣のときを追った。
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32号表紙
Vol.32
◆特集
香港の躍動、マカオの光彩
香港の象徴である、ザ・ペニンシュラ香港。
様々な激動の時代を乗り越えてきた、その華麗なるホテルの80年の歴史と伝説。
そして、代々に渡り香港を支え、香港の歴史とともに歩んできた香港の一族と、
新しい時代とともに躍進する香港の実業家たちの軌跡を追う。
また、東西の風を感じるノスタルジックな顔を持ちながら、
新しいホテルの建設が続き、発展著しいマカオの多彩な魅力を覗いてみたい。
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31号表紙
Vol.31
◆特集
バイエルン、ワーグナーの聖地
ヒーロー? アンチ・ヒーロー? ワーグナーを再考する
リヒャルト・ワーグナーの世界。その宇宙的で、法悦に満ちた大スペクタクルは、
時に宗教的で、時には官能的でもある。
それは、ある時は敬虔なキリスト者で思想家、
ある時は冒険家で革命家でもあったワーグナー自身の姿にも思えてくる。
しかし、人類を包み込むような至上の愛に満ちた崇高な音楽の裏には、
王侯の力を利用することで自らの夢を実現したワーグナーの、
あまりにも人間的な一面も見えてくる。
――ヒーロー? アンチ・ヒーロー? ―― 矛盾をものともしないワーグナーの生き方を再考する。
詳細情報
30号表紙
Vol.30
◆特集
The Metropolitan Opera THE 125th ANNIVERSARY GALA
メトロポリタン歌劇場125周年ガラ
そしてプラシド・ドミンゴ、メットデビュー40周年を祝って

2009年3月15日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場では
創立125周年を記念して4時間に及ぶガラコンサートが開催された。
チケットは完売、観客はこの記念すべき125周年に敬意を払って
全員が正装であった。午後6:00、開演のチャイムが鳴ると、
おなじみのシャンデリアがスルスルと天井に引き上げられ
記念すべきガラがスタートした。
詳細情報
29号表紙
Vol.29
◆特集
VIGOROUS AFRICA
母なる大地、新アフリカ紀行

日本から見ると、アフリカは地球の反対側だ。
アフリカ大陸のその広大な地は赤道をまたぎ、
最高峰キリマンジェロから砂漠まで、
そこに存在するあらゆるものが、極東の島国からは遠い。
だが我々が忘れてはいけないことのひとつは、
人類はこの大地に生まれたということだ。
類人猿アウストラロピテクス・アフリカヌスはここに生きていた。
それから200万年。
広大無辺の大地には人間が、動物が、今も変わらず日々を生きている。
アフリカ。この広い天地には何があるのだろうか。
詳細情報
表紙
Vol.28
◆特集
JINGU to the land of serenity.
神々の微笑む美し国へ

二千年前、天照大神はこの「美し国」を鎮座の地として選ばれた。
以来、伊勢神宮は皇室の御祖神を祀る唯一の「神宮」として、
皇室・国そして民の安泰を見守ってきた。
「神宮」。ここには日本の精神の原点を見た。
詳細情報
表紙
Vol.27
◆特集
RHAPSODY OF SPRING ALONG THE DANUBE
許 文龍が奏でる、日本への郷愁

オーストリア・ハンガリー二重帝国時代に様々な文化が開花したハンガリーは、
ヨーロッパの中央に位置する国だ。
首都ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街で、
ドイツの森に発し遠く黒海に流れ行くドナウ川が
町をブダとペストに分けて悠々と流れ、
その景観ときらびやかさで世界中の人々を惹きつける。
料理屋ワインなどの食文化、壮麗な建築物に見られる
二重帝国時代の残り香はなんとも魅力的であり、
作曲家リストをはじめ多くの音楽家を生んだこの地は、
長い歴史の中で育まれた音楽の伝統を今に伝えている。
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表紙
Vol.26
◆特集
Discovering the "JAPAN" in TAIWAN
許 文龍が奏でる、日本への郷愁

かつてポルトガルの船が航行中、台湾を見て」
イラ・フォルモサ(美しい島)Ilha Formosa」と口にしたという。
現在も「フォルモサ」の別称が使われている台湾は複雑な歴史を持ち、
現在も外交上は半孤立状態にありながら、
そこに暮らす人たちは活気に満ちつねに前向きだ。
街中に行くとなにやら懐旧の情に駆られるのは、
かつて日本にあった建物や風景を目にするからだろうか。
ここには日本が失っている心やものが今もあるようだ。
台湾の過去と現在のたびから未来を探ってみよう。
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表紙
Vol.25
◆特集
Song of NORWEGIAN Nature and Love
ノルウェー入江の響き

悠久の時をかけて刻まれたフィヨルドが内陸奥深く続くノルウェー西海岸。
その冴えた海面は、村の家々や風景を律儀に映し出し、
船が行く跡には抽象画を描き出す。
断崖を流れ落ちる水流は光を受けて銀色に輝く。
時の経つのを忘れ岸辺に佇みその光景に見入っているうちに、
群青色の空が刻一刻と暮れなずむのを目撃する。
いにしえの人々も同じ風景を前にして私と同じように言葉を失ったのだろうか。
ノルウェーの人たちは昔も今も自然を隣人として生きている。
そしてこの自然こそが作曲家グリーグに抒情的な旋律を授けたのだ。
詳細情報
表紙
Vol.24
◆特集
INDIA, Her Eternal Spirit
インド、不変の魂

インド、5 千年の歴史と1 1 億の民、多様な民俗・言語、文化を持つ国。
今、この国は恐ろしい勢いで近代化し、経済成長を遂げている。
しかし、インドではいまだに日常生活の中に古き伝統や風習がしっかり根を下ろしている。
もちろん悪しき因習や差別も多い。しかし、I T 技術で世界最先端を走るビジネスマン生活に、
ひょっこり中世的慣習が顔を出すのは、興味の尽きないところである。
インド人は人知の及ばない神秘的なパワーの存在を信じるある種の宿命論者といえよう。
それは長い歴史や文化に育まれたもので、おいそれと変わるものではない。
どんなに彼らが近代化しても、である。そしてそれが彼らの矜持であり、インドの持つ魅力なのである。
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vol.23表紙
Vol.23
◆特集
ANDRE MALRAUX, AGAIN
アンドレ・マルロー、再び

2007年11月、元フランスの文化大臣であり、小説家、親日家として親しまれた
アンドレ・マルローの未亡人であり、ピアニストのマドレーヌ・マルローが来日し演奏会を開催した。
翌日宿泊先のホテルをたずねた。
93歳とは思えぬ美しさと目の力に圧倒されながら最後に聞いたことはアンドレ・マルローについてだった。
「ご主人は日本について大変な知識をお持ちでしたね」。
「主人はフランスの火飛び地おに中国だけを見るのではなく、
日本tおいう国をきちんとりかいするべきだといつも言っていたのよ」。
この一言が決定打となった。次にマドレーヌに会うときはアンドレ・マルローについて語ってもらいたい…。
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vol.22表紙
Vol.22
◆特集
Turkey, from tradition to modernity
新・トルコの肖像

トルコは不思議な魅力に満ちている。
太古の時代からアナトリアに咲いた様々な文明・文化の主であり、
21世紀のいま、日々驚異的な経済発展を遂げる新興国の一つである。
幾重にも重なった歴史と伝統の姿、
そしてその地に息づく人々の過去を想い、
未来へと進み行く姿を追った。
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vol.21表紙
Vol.21
◆特集
VALERY GERGIEF: The Art Can Change The Citye, Enhancing The Country
ワレリー・ゲルギエフ:芸術が街を、国を、変えていく

1988年にロシア、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー劇場の
芸術監督に就任したワレリー・ゲルギエフ。
ソ連からロシアへと大きく国が変わっていく困難のなか、
オーケストラを、歌手たちを、全身全霊で育てていった。
そしてその音楽への愛はついに今、街を、国を、動かしている。
2008年、ゲルギエフはマリインスキー劇場、芸術監督として20年目を迎える。
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vol.20表紙
Vol.20
◆特集
OHMI, the Venue of Divinity of the Ancient Japan.
日本の憧憬を往く、近江

連なる山々に四方を囲まれた地、近江。
この国には光に輝く琵琶湖とともに、
きらびやかなる歴史と現在が存在している。
それは、伝統を重んじながらも先進を愛する近江の人々が、
生み、育て、宝としてきたもの。
ここにある独特なる美意識は、
それを目にしたすべての人々を魅了する。
由緒とモダンが共存する、あやしくも美しい日本のエレガンス。
近江の深奥を遊ぶ旅へと、
みなさまをご案内します。
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vol.19表紙
Vol.19
◆特集
THE HEARTLAND OF ENGLAND
イギリス、成熟のハートランドへ

美しい湖水地方に暮らし、「ピーター・ラビット」を
世に送り出したビアトリクス・ポター。
彼女の愛した自然はナショナル・トラストによって
当時のままに残され、維持されている。
シェークスピアの故郷、ストラッドフォード・アポン・エイヴォンに
ほど近い街、ゲイドン。
ここにはいまも手作業で1台1台作られている名車、
アストンマーティンの本社がある。
2003年に建てられた本社ビルは、周囲の美しい丘陵地帯の景観を損ねることなく、
丘のくぼみに建っている。
そしてグラインドボーン音楽祭。どこまでも続く緑の草原。
タキシードにピクニック。そしてオペラ。
イギリスは良いものを徹底的に守り続ける。
イギリスの懐の深さ、成熟を感じざるを得ない。
“イギリス、成熟のハートランドへ”。
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vol.18表紙
Vol.18
◆特集
DRESDEN, the beautiful city, revived spirits of Augut the Power.
強王の魂が息づく街 ドレスデン

ドレスデン。
バロック様式のこの街は、
それ自体がひとつの芸術作品のようだ。
ここには、かのドレスデン歌劇場管弦楽団が奏でる
重厚な音が響きわたる。
街を歩けばザクセン王国の膨大なコレクションに出会える。
そして、マイセンの磁器にある独特な美しさをもった“白”に
心打たれる。
それらすべてはアウグスト強王の芸術への強い想いが生み出した。
強王がつくりあげた芸術の街、
ドレスデンを訪ねてみよう。
詳細情報
vol.17表紙
Vol.17
◆特集
ANDRÉE PUTMAN“THE HARMONY”
アンドレ・プットマン“ザ・ハーモニー”

アンドレ・プットマン。
ニューヨークのホテルにも、コンコルドのインテリアにも、
彼女によって、時を越えた静謐なたたずまいが生み出された。
世界をリードする空間プロダクトデザイナー。
80歳を超える今も、好奇心と行動力で世界を飛び回り
次々と新しい作品に挑戦している。
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vol.16表紙
Vol.16(SOLD UOT)
◆特集
I VESPRI SICILIANI
シチリア島の夕べの祈り

シチリア、地中海最大の島。
紀元前より人々の暮らしがそこにはあった。
かつて地中海が世界の中心だったころ、
数々の勢力がこの地にそれぞれの文化を残してきた。
繰り返される歴史のなか、
シチリア島民は朝に夕に祈りをささげてきた。
いつかきっと幸せが来ると…。
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vol.15表紙
Vol.15
◆特集
ANTONIO GADES Never-Ending Acclaim
ガデス、終わりのない喝采

フラメンコはたんなる踊りのスタイルではなく、
生命と意志と情熱が表現された命のドラマである。
アントニオ・ガデス。
彼の舞踊を目のあたりにすることで、
人々はフラメンコの本質を深く知ることになる。
スペイン舞踊の真実を、民衆の精神を、
人々の熱き魂の叫びを――。
舞踊家そして振付家という人生を生き抜いたアントニオ・ガデス。
いまここに、ガデスの魂が甦る。
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vol.14表紙
Vol.14(SOLD UOT)
◆特集
MONACO, Here's to the Eternal Fantasy!
モナコ、永遠なるファンタジーに乾杯。

小さな大国、モナコ。
夢のように美しいモナコを統治する若き大公、アルベール2世に
単独インタビューをするという名誉を賜った。
インタビューは13世紀に建てられた城砦の上に造られた宮殿の
一室、故・グレース王妃が使っていたという執務室で行われた。
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vol.13表紙
Vol.13
◆特集
HONG KONG, in the COSMOPOLITAN WINDS
香港、コスモポリタンの風

1997年、多くの期待と不安が入り混じる中、
中国へと返還された香港。
だがこの都市は静まることも迷うこともなかった。
それどころか、さらにエネルギッシュな様相で、アジア、そして世界をリードしてきた。
中国と西洋の文化が溶け合い生まれた香港独特なコスモポリタンな空気。
それは勢いをもち、強力な風となって、この都市を加速させる。
香港、ここに吹くコスモポリタンの風は止むことがない。
詳細情報
vol.12表紙
Vol.12(SOLD UOT)
◆特集
GRAND FINALE in JAPAN
グランド・フィナーレは大好きな日本で

イタリア系アメリカ人の三世として
ブルックリンに生まれたジョセフ・ウォルビー氏。
祖母が故障を偲んで聴いていた
オペラ『カヴァレリ・ルスティカーナ』のレコードに針をのせ、
ひっくり返すのがジョセフ坊やの役目だった。
見習い大工としてメトロポリタン歌劇場に加わって42年。
METを世界のオペラの殿堂に育てあげ、
名支配人と言われるまでになった。
彼のMETでの人生はまさにオペラそのもの
そしていま、氏は新たな世界に踏み出そうとしている。
そんな氏にインタビューを試みた。
詳細情報
vol.11表紙
Vol.11(SOLD UOT)
◆特集
HAPPY BIRTHDAY! WOLFY
ザルツブルク、ウィーン、プラハ
モーツァルト三都物語

2006年、モーツァルト生誕250年という特別な年を祝うためにザルツブルク、ウィーン、プラハを巡った。
天才の人生を老いながら驚いたことは、どこの地でもモーツァルトはまるで生きているかのような存在感を残していたことだった。
今も昔も、みんながモーツァルトに恋してる。
チャーミングで愛らしい名曲の数々に誘われながら、モーツァルトに夢中になる旅、はじまります!
詳細情報
vol.10表紙
Vol.10
◆特集
Turkey, and her Eternity
トルコという永遠

屹立するいくつもの塔から流れるコーランの響き、伝統的な楽器独特の旋律とリズム……。
ヨーロッパ大陸とアジア大陸の両方にまたがり、ある時はキリスト教、東ローマ帝国の首都、
またある時はイスラム教、オスマン帝国の首都となりながら、したたかに、かつ寛容に時を積み重ねてきたトルコ・イスタンブール。
アジアとヨーロッパの狭間だからこそ生まれた類い稀な価値観がここにはある。
トルコに触発される。その快感は多くの旅人を虜にする。
詳細情報
vol.09表紙
Vol.9(SOLD UOT)
◆特集
Moscow,weaving on her dreams.
モスクワ、その夢のつづき

ここに立ち、目を閉じていると、モスクワの息吹きを感じる。
それは静かで、しかし熱く、強く、揺るぎがない。
未来へ向かって確かな足取りで進む大国。
ゲルギエフが生みだす大いなる旋律に合わせて、どこまでも高らかに。
ペレストロイカも今は昔。芸術を中心に経済、生活が新たな発展を見せている。
モスクワ、その移りゆく姿の奥底へ。
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vol.8表紙
Vol.8(SOLD UOT)
◆特集
NEW YORK ART&BEAT!
ようこそ、世界でいちばん刺激駅な都市へ。

ここは400年以上の歴史をもちながら、 現在も絶えることなく人々のパワーが渦巻くニューヨーク!
ストリートを歩けば感じる、 街の強烈な鼓動。 その響きに呼び寄せられるように夢とマネーと、 そして世界のアートが集まってくる。アグレッシブな街のビートに抱かれてアートを堪能する、 これぞニューヨークならではの快楽。 さぁ、 ホットでクールなNYへの旅に出かけましょう!
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vol.7表紙
Vol.7(SOLD UOT)
◆特集
ナポレオンと歩くパリ
パリは好きですか。どこがお気に入りですか。
香しい文化の薫り。街灯に浮かぶ街角。ゆるやかなセーヌの流れ。
そこに暮らす、気持ちいいほどに個人主義な人々。
この愛すべきパリをつくった男がいます。名前はナポレオン。
勇気と栄誉をもって、世界が恋する街を築きあげたスーパースター。
ナポレオンとともに、パリの散策へでかけましょう。
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vol.6
Vol.6
◆特集
幻想のブラジル
日本の遥か遠く、地球の裏側にある国。
大自然と大都市を抱えたその国に暮らす人々は、人種の壁を越え、
ともにサンバを踊り、サッカーに熱狂し、神に祈りを捧げる。
ここには幸せの頂点があり、悲しみのどん底がある。
ブラジル。人が生きていくために必要なものがすべてある。
幻想のように夢と現が混在する、世界にふたつとない国。
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vol.5
Vol.5
◆特集
カルメンを探して
カルメン。その名前を聞いて何を想い描くだろうか。
フラメンコか、オペラか、それとも小説か。
その全てにはスペインの焼けるような太陽がある、
奔放な恋に輝くひとりの女の情熱がある。
世界の中心であった頃のスペインで、栄華を誇った都市セビリア。
カルメンはこの土地とともに生きた。
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vol.4
Vol.4
◆特集
インディペンデント・コルシカ
独立への永遠の夢を見続けるコルシカ。
ローマからジェノヴァ、そしてフランスのものをなった歴史は、
島の人々の心に深く、コルシカンスピリットを植え付けた。
その精神は、やがて皇帝ナポレオンという類稀な英雄を生む。
強くあること、高貴であること。インディペンデント、コルシカ。
地中海に抱かれたこの美しい島を手中に収めることは、誰にもできない。
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vol.3表紙
Vol.3(SOLD UOT)
◆特集
私だけの箱根物語
豊富な湯。四季のうつろいと自然。美しく咲く草花。豊潤な食…。
箱根は訪れる人それぞれに別の表情を見せてくれる。そして、富士山に続く道がいくつもあるように、箱根への情景も訪れる人の数だけある。長い歴史の中で育まれた日本屈指のリゾート都市・箱根。何度も訪れ、ふれあい、深く知れば知るほど、新しい発見のある・箱根。静寂な空気にふれ、やすらぎ、憩う時間を心ゆくまで味わう「私だけの箱根物語」。
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vol.2表紙
Vol.2(SOLD UOT)
◆特集
ヴェネツィアは沈まない
運河に暮れる夕日、中世の佇まいを残す街、水路に浮かぶゴンドラ、迷路のように錯綜する小路。
ヴェネツィア。その島を思うとき、多くの人は寂しさと儚さをイメージする。
しかし、実際のヴェネツィアは活気にあふれている。人が集まり、人が動き、毎日が祝祭のように過ぎていく。
いまを生きている、そんなヴェネツィアを5つのキーワードともにご案内しましょう。
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vol.1表紙
Vol.1(SOLD UOT)
◆特集
サンクト・ペテルブルグより愛をこめて
「武器を捨て音楽を」。そうメッセージをしたのはワレリー・ゲルギエフ。ひとりのアーティストの言葉が国を動かそうとしている。希望あふれる未来へと向かうために、戦うことをやめ、経済に奔走することを拒否し、芸術大国になることをロシアは選んだ。建都300年を迎えて、ひときわ輝く華麗なペテルブルグは、新しいロシアの顔になろうとしている
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